先日、オープンダイアローグのイベントに参加してきました。
第2分会の「オープンダイアローグの世界観」に参加。
Jaakko Seikkulaらの論文をテキストに、文化人類学者、社会学者などの4名の識者から観たオープンダイアローグの世界観についてお話をお聞きしました。後半は、
識者の方々のお話は、難しい言葉や内容なのですが、なぜかとても楽しくお聞きすることができました。おそらく、オープンダイアローグが潜在的にもつ可能性みたいなものを感じることができたからだと思います。
最終的には、ジャズの世界観に似ているというお話になっていくのですが、それが妙に納得できたのです。
このお話の続きは、6月15日の「Rcafeしずおか」にて
https://www.facebook.com/events/1752454511459600/
運営委員:名波直紀