こんにちは、鈴木です^^
最近、ホームページを見ていましたら、このような記事がありました。
記事の内容を要約しますと、
相手の心を開かせるためには、まずは、自分の心を開くことが大切だというのです。
自分の心を閉じていては、相手も警戒心を解いてはくれないというわけです。
なので、もし、自分に対してなかなか心を開いてくれない人がいるとしたら、
その原因は、もしかしたら自分自身にもあるのかもしれないそうです。
また、記事の中に、例えとして、小さな子供をあげています。
小さな子供というのは、無邪気なので、他人を疑う心を持っていません。
なので、オープンな気持ちで、誰にでも接します。
すると、そういう子供に話しかけられた相手も、また心を開いてくれる・・・。
つまり、小さな子供のような純真な心を持ち続けることが、
人間関係において、非常に重要ではないかと言いたいのだと思います。
タイトルだけを読むと、子供っぽいことがいいことなんだと、
やや勘違いしてしまう可能性もありますが、
この記事の子供っぽいの意味は、子供のような純真な気持ちを忘れずに、
人と接するという意味なのかなと思います。
最近、物騒なことも多い世の中で、相手に心を開くことも、
なかなか難しくなっている昨今ではありますが、
開かれた気持ちで相手に接するというのも、大切なことだなと感じました^^
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