先日、とあるイベントがあり、80人くらいの前で最初と最後の挨拶をする機会がありました。
挨拶の原稿を考えようと思っているうちに日々が過ぎ、今まで経験したことがない人数だからなのか、その日が近づくごとに緊張が高まり、挨拶の原稿を書こうと思っても手につかない状態でした。
それでも最初の挨拶は事前に考えましたが、いざステージに上がり演台の前に立つと頭が真っ
白。みんなの自分を見る視線が突き刺さるように痛い・・・(ように思えました)。
まずい。どうしよう・・・。
結果は、考えた内容の半分も言えない状態でした。
みんなからも「緊張しているのがすごく伝わったよ」と言われ、自分が話そうとした事よりも自分の緊張感だけが参加者に伝わったような状態でした。
そんな状態だったので、最後の挨拶は、全く考えておらず、檀上で考えてしゃべるような状態だったので、何を言ったのかあまり覚えていないという始末・・・・。
準備不足を痛感し、反省の多いイベントでした。
よく聞く言葉、「何事も準備が8割」はやっぱり合ってるんだな~と改めて思い、あともう一度、挨拶をする機会があるので、その時はちゃんと早めに準備をして臨もうと思いました。
佐藤圭
挨拶の原稿を考えようと思っているうちに日々が過ぎ、今まで経験したことがない人数だからなのか、その日が近づくごとに緊張が高まり、挨拶の原稿を書こうと思っても手につかない状態でした。
それでも最初の挨拶は事前に考えましたが、いざステージに上がり演台の前に立つと頭が真っ
白。みんなの自分を見る視線が突き刺さるように痛い・・・(ように思えました)。
まずい。どうしよう・・・。
結果は、考えた内容の半分も言えない状態でした。
みんなからも「緊張しているのがすごく伝わったよ」と言われ、自分が話そうとした事よりも自分の緊張感だけが参加者に伝わったような状態でした。
そんな状態だったので、最後の挨拶は、全く考えておらず、檀上で考えてしゃべるような状態だったので、何を言ったのかあまり覚えていないという始末・・・・。
準備不足を痛感し、反省の多いイベントでした。
よく聞く言葉、「何事も準備が8割」はやっぱり合ってるんだな~と改めて思い、あともう一度、挨拶をする機会があるので、その時はちゃんと早めに準備をして臨もうと思いました。
佐藤圭
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