2018年12月6日木曜日

感情のコントロール

皆さんこんにちは。寒暖の差の激しいこの季節、体調崩していませんか。つい先日年賀状を受け取ったばかりのような気がしますが、もう2019年の準備を始める時期になりましたね。あっという間に時が流れていくことに焦りを感じながらも、充実しているからだと自分に言い聞かせる毎日です。


さて、皆さんは感情のコントロールがうまくいかない時、どうやってその状況を潜り抜けますか?誰かに八つ当たりしますか?大声で叫びますか?歌いますか?お酒飲みますか?


実は昨日、感情のコントロールが効かなくなる事態に遭遇しました。何があったかのかは秘密ですが、怒りとは違って、いろんな考えや感情がどっと押し寄せてきて、納得がいかなくて、どうにもこうにも気持ちが静まらなくて、そんな自分を抱えきれなくて混乱している状況でした。


こんなとき私はまず無言になります。黙ってじっと自分と見つめ合うのです。そして、何に納得がいかないのか自分で整理できると、やっとそこから喜怒哀楽という感情が生まれてくるので、そこから発散方法を見出していきます。


以前はこの「自分と見つめ合って自分の感情を整理する」ということが苦手で、負のループからなかなか抜け出せずに、メンタルが底なしに落ち込んでいく自分でした。しかしながら、ある方と出会ってから、そんな自分に変化が生まれました。その方は私の心を鏡のように照らしてくださいます。混乱して自分を保てなくなってしまってときこそ、自分が今何に悩んでいて、自分の課題が何なのか見つめることの大切さを学んだのです。重大な事態に遭遇した時は今も頼ってしまいますが、日常の感情は自分で整理できるようになってきました。昔より少し成長できたってことかな。


とりあえず憂さを晴らしをするっていう手もあるとは思いますが、その感情から一歩前進するために、自分と見つめ合うことをお勧めいたします。


私も昨日のモヤモヤから復活し、一歩前進した自分と今日を溌剌とスタートさせるぞぉ。
見城美妃

2018年11月27日火曜日

ほっとすること

1億年後、人類はまだ存在しているのでしょうか?いないような気がする。

1000年後は・・今から1000年前のことを考えると、1000年後もまだいる気がしますね。

でも、進歩のスピードがとてつもないことになっているので、わかりませんね。もしかしたらあと50年ぐらいで人類は終末を迎えてるかもしれませんね。


あとどのくらいかはともかく、いずれは人類も、地球も、太陽系も、銀河系も、宇宙そのもの(はちょっとわかりませんけど)も、あらかた消えて無くなると思うと、なんだかほっとしますね。

我々の生きている世界は、いずれ消滅する運命にある。だから、自分の世界がちょっとぐらい好転しようが暗転しようが、何の意味もない。大丈夫、大丈夫。


そう思いながら、暮らしています。
(青野)
 
 

2018年11月20日火曜日

古事記から 「愛」イザナギ・イザナミ

地元の焼津神社(静岡県焼津市)で祀られている倭建命(焼津神社では「日本武尊」と称しています。)に深い興味を抱き育った私にとって、倭建命の物語が記されている古事記は身近な、そして貴重な資料でした。
その古事記は、天武天皇の命で舎人の稗田阿礼(ひだのあれい)が作成を始め、その後、太安万侶(おおのやすまろ)が完成させたとされています。
全3巻から成り、第1巻は「建国の経緯」、第2巻は「神武天皇から応神天皇までの歴史、そして、第3巻は「仁徳天皇から推古天皇までの歴史が綴られています。
同時期に編纂された歴史書「日本書紀」とは違い、古事記は物語として書かれているところが興味深く、楽しめる内容となっています。
さて、「愛」をテーマに古事記の中で国を造った神「伊邪那岐(イザナキ)」と「伊邪那美(イザナミ)」の話しをしたいと思います。
この二神は、この世で初めて人のかたちをして登場する仲睦まじい夫婦神です。
火の神を生んで大きな火傷を負い、命を落とした妻伊邪那美は黄泉の国へ下りました。諦めきれない夫伊邪那岐は、黄泉の国へ行き、帳を挟んで、伊邪那美に蘇って共に国造りをしようと懇願します。伊邪那美は、一旦断るものの、食い下がる夫に、黄泉の神に話をしてくるから暫く待つように言います。その際、伊邪那岐にけして帳の内側を見てはならないと約束させました。しかし、我慢できない伊邪那岐は、覗いてしまいます。そこにはゾンビの姿に変貌した伊邪那美がいました。伊邪那岐は驚愕のため一目散にその場を逃げ出します。伊邪那美は、約束を破った伊邪那岐に激怒し、雷獣や鬼女を従え伊邪那岐を追いかけます。あの世とこの世の境まで逃げ延びた伊邪那岐は、その境に岩を置き結界を張り、今後行き来できないようにしました。これに対し伊邪那美は「これからは1日に千人の人を黄泉の世界に引きずり込む」と言い、伊邪那岐は「ならば、一日に千五百の産屋を作る」と応えたそうです。実に生々しく悲惨な場面でした。
そのような場面であるにもかかわらず、本日「愛」をテーマにすると申し上げたのは、この二人の発していた言葉に起因します。夫は恐怖と驚愕、妻は激怒しているのにも拘わらず、相手を互いに「愛する人よ」「愛しい人よ」と呼び合っていたのです。このような事態に陥ってはいるが、かつては愛し合った仲であり、あなたは私の愛する人だと呼び掛けているのです。古事記が編纂された一千三百有余年前には、夫婦間において純粋な愛情表現がされていたのでしょう。見習いたいものです。
(早川清人

2018年11月12日月曜日

相続・何でも無料相談会

  ここ数年、静岡県司法書士会と東海税理士会静岡県支部連合会がコラボして「相続・何でも無料相談会」を行っています。

本年も、1123日(勤労感謝の日)に県内3か所で、法律の専門家である司法書士と税金の専門家である税理士がコンビを組んで相談にあたります。3連休の初日ですので、行楽に出かける方も多く、心配なのですが、多くの市民の皆様に利用いただけたら嬉しく思います。
 
私も相談員として静岡会場で相談にあたる予定です。予約制になっていますので予め電話いただくと幸いです。
宮内豊文
 

2018年11月5日月曜日

アメリカの中間選挙の報道を見て

 みなさん、こんにちは。この原稿を書いているのは11月2日。肉付きの良い私でも肌寒く感じるようになってきました。みなさんも体調にはくれぐれもご注意ください。
 さて、普段政治に関心のない私ですが、テレビで盛んに報道されるので、11月6日(現地時間?日本時間?)に予定されているアメリカの中間選挙について、私なりに感じたことを書いてみます。
 日本のマスコミの報道をぼんやり眺め、聞いていると、トランプさんの共和党が負けそう、あるいは少なくとも日本のマスコミや評論家は彼らが負けることを願っている、そんな印象を受けます。しかし、私は、何となくトランプさんが勝つんじゃないかなぁ・・・。」と思っています。別にトランプさんが好きというわけではありません。むしろ、乱暴なことをいうし、自分勝手でわがままな感じがするし、独裁者みたいな危険な香りもするので、私は彼が政治の世界から去ることを願っています。それでもトランプさんが勝つと思うのはなぜか。それは、小泉純一郎さんの姿が重なるからです。
 小泉さんは、郵政民営化の際、それに反対する者を抵抗勢力と命名し、さらには自民党をぶっ潰すと言ったように記憶しています。これだけ聞くと、民主主義による政治が衆愚政治に陥らないための先人の知恵、すなわち議論を尽くすとか少数意見に耳を傾けるとかいったものを無視しているように感じてしまいます。しかし、当時の私、特に郵政民営化選挙の時の私は、そのような危険を察知することなく、小泉さんを支持していました。議論を重ねるだけで改革することのできない政治、小泉さんはそのような状況を打破してくれる、そんな風に思い込まされてしまったのでしょう。そして、理由は人それぞれだったでしょうが、多くの国民が彼を、小泉さんを支持したのです
 今のアメリカも、トランプさんを大統領に選ぶぐらいですから、当時の日本と同じような状況かな、と思います。対岸から見ていると「危ないなぁ」と思うことができても、渦中にいる者は危険に気づかないのかもしれません。
とにかく、私は、日本のマスコミの報道とは異なり、トランプさんあるいは共和党が勝つような気がします。そして、トランプさんが勝ったときには、嵐が過ぎるのを待つのではなく、対話を拒絶する相手方をどうやったら対話の場に誘うことができるか、ハードな彼を相手にそれを実現しなければならないのだろうと思っています。
小楠

2018年10月31日水曜日

うえきばちです


7時50分


役に立たなかった目覚まし時計が目に入り、僕は飛び起きた。

今日は水曜日。朝8時から始まる絵本の読み聞かせの日だ。

昨日の疲れが取れずに二度寝してしまった自分を悔やんでも遅い。

猛ダッシュで支度を始める。
7時53分 コンタクト装着、整髪、着替え完了
7時54分 本をバッグに入れる(今日の担当は1年2組だ)
7時55分 自宅を出て小学校へ
7時58分 小学校に到着
8時00分 1年2組に滑り込んだ

起きてから10分後に読み聞かせを始めたのは始めてだ。

絵本の読み聞かせは読み手の状態がしっかり出てしまう。

二日酔いの朝の読み聞かせは絶対にうまくいかない。
(そんな日はめったにありませんが)

まあスベる。欲しいときに笑いが起きない・・

でも今日は違った。

焦りすぎて逆に吹っ切れたのか、抑揚をしっかりつけて、児童の顔色をうかがいながら楽しくできた。 児童は大爆笑! 

相手が高学年でなかったことが幸運だったのかもしれないが、結果オーライ!!


こういうことは仕事でもあることだ。

でも、こんな感じでは、いつかとんでもない失敗をしてしまう。

何事も十分な準備が必要!

ふらっとは今、取り扱うことのできる範囲を広げるための準備を進めている。

期限に追い抜かれないよう、着々と進めようと思った本日


今朝読んだ3冊のうちの1冊「うえきばちです」

鉄板の絵本。マイベスト。

弾ける笑顔がいっぱいで、幸せを感じた朝

増田真也




2018年10月25日木曜日

「学習する組織」とコミュニケーション

ある社長さんから、自分がいなくても会社が永続するようにするにはどうしたらいいかな~?と言われたことがあります。

その言葉がずっと心に残っていたのですが、ある書籍を読んだときに、「永続するための組織を作ればいいのか~」とその答えを得たような感じになりました。
その書籍が、「学習する組織」(英治出版)です。

複雑で変化の激しい時代に対応するには、環境変化に適応し、自ら進化し続ける組織、すなわち、「学習する組織」を築く必要がある。そのためには、5つの重要な要素があるという内容です。詳しくは、書籍をお読みいただきたいのですが、このブログで紹介する理由が、その5つの要素の中に登場します。

「チーム学習」という要素の中に、「ダイアログ」と「ディスカッション」という言葉が登場するのです。

今まで、私は、「ダイアログ」と「ディスカッション」を明確に分けて考えていませんでした。でも、この書籍の中では、「ダイアログ」では、お互いの話にじっくり耳を傾けることが重要となり、「ディスカッション」では、様々な考えの発言が重要となると書いてあり、その役割の違いが意識されているのです。

つまり「ダイアログ」が実践されているチームでは、相手への理解が深まり、「ディスカッション」における様々な違う立場からの発言も、深い信頼関係の中で共有されることになるということです。私は、思わず大きく頷いてしまいました。

そして、我々が日々学んでいるコミュニケーションが、組織の永続にとっても重要な役割を果たしていることをあらためて感じ、嬉しくなった瞬間でもありました。  
                                   名波直紀