第4分科会 時代との対話~AIと司法書士の未来を探究する~
にてパネリストして登壇してきました。
全青司ADR委員会が受けもつ分科会です。
分科会の前半ではAIやテクノロジーの今の現状の報告
実例報告
実例報告
後半はオープンダイアローグという手法を使ったグループディスカッション
私は実例報告を少しさせていただきました。
ADRを勉強して、一番役立っているのは、思考の整理ではないか
とこの頃思うようになりました。
混とんとした状況を、把握し、整理し、他者にわかる様に
とこの頃思うようになりました。
混とんとした状況を、把握し、整理し、他者にわかる様に
説明する(プレゼンする)
メディエーションの現場で行っていることが
メディエーションの現場で行っていることが
日々の業務や生活に役立っています。
副センター長 芝 知美
0 件のコメント:
コメントを投稿