2016年8月24日水曜日

増田家に柴犬がやってきた

【司法書士あるある】知らない土地を徒歩や車で移動していると、「司法書士」と記載のある看板に目が止まる。
 
 みなさん、こんにちは。
 本日は8月24日(水)。わが家の子どもたちは、明日から二学期が始まります。
 夏休み前半から、口酸っぱく「宿題は早めに終わらせるんだよ」と言ってきましたが、やはり最後の3日間に大慌て。
 特に長女は、読書感想文・自由研究・図画工作の「夏休み三大課題」を最終日ギリギリで仕上げました・・・
 
 さて、タイトルのとおり、わが家に柴犬がやってきました。
 きっかけは、次男の誕生日。
 他の子と違い、次男は昨年まで誕生日プレゼントを欲しがることがありませんでした。そして、今年も特にないだろうと思って次男に聞いてみると、返ってきた答えは、「犬が欲しい!」。
 次男が最後まで責任を持って世話することを約束して、犬を飼うことになりました。
 
 そんなこんなで、わが家にやってきたのは、生後2か月の黒柴。
 ブリーダーのところで5匹産まれたうちの最後に残った1匹ということで、他の子犬と比べて元気がなく、弱々しく、小さい感じがしましたが、次男の強い希望により、わが家へ迎え入れることになりました。

 名前は「リク」。
 


 それから2か月が経ち、リクは一回り大きくなりました。食は相変わらず細く、頼りない体形ですが、元気いっぱいに子ども達にじゃれついてきます。次男は毎日、朝と夕方の食事を用意し、排せつ物の処理も欠かしていません。リクはすっかり、増田家の一員になりました。

本題

 犬を飼うと決めてから、ホームセンターやデパートに行くとペット用品売り場が直ぐに目に止まるようになりました。自宅から一番近いホームセンターはペット用品がとても充実しており、広い売り場面積を占めていましたが、犬を飼うまではそのことに全く気付きませんでした。

 やはりヒトは、目に入る膨大な量の画像情報の中から、自分に関係のある、もしくは関心のある情報を知らぬ間に取捨選択しているんですね。
 
 これって、すれ違う女性の姿に目がいってしまうのも同じ・・?

                                                                                                      増田真也

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