委員の赤松です。
さて、平成22年1月30日、静岡県司法書士会「総合相談センターしずおか」の相談員を対象とした「相談技法」に関する研修が開催されました。
原則、30分の面談時間という限られた中で、いかに相談者に満足を与えるか、という視点で企画されたものです。
その研修では、面談のロープレも行われ、相談者役と司法書士役にそれぞれ分かれて、いくつかのパターンの模擬面談を行いました。
いつもと逆の相談者役をやってみると、いろいろと気づくことが多いものですね。
なお、この研修は、静岡県内の東部・中部・西部の三会場で開催されました。
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